ひびき灘開発株式会社

エコタウンセンターだより『エコの風』

エコタウンセンターだより『エコの風』

「エコの風」vol.11

浮桟橋全景
 6月23日、研修の一環として当社響灘事業所の廃棄物処分場へ勉強に行ってきました。ひびき灘の処分場は、主に北九州市の企業から発生する廃棄物を埋め立てている、とても大きな処分場です。この処分場は、廃棄物を適正に埋め立てているだけでなく、雨水を使って道路をきれいにしたり、どんぐりの木を植えたり、環境に配慮した綺麗な処分場です。
 私たちは、事業所長からパワーポイントを交えながら、処分場の概要をとても分かりやすく、丁寧に説明して頂きました。研修は1時間半の予定でしたが、私たちはいつも通りの質問攻めとなり結局2時間半近くお世話になってしまいました。申し訳ない限りです(^_^;)
トラックからの投入状況
 説明が一通り終わった後、いよいよ実際に処分場を見学させてもらいました。この処分場の特徴の1つでもある、浮桟橋を見学していたところ、ちょうど廃棄物を載せたトラック来て廃棄物を海の中に入れているところを見せてもらいました。トラックが荷台を大きく傾けて、廃棄物をガバガバ海に投入する様子は、なかなか迫力がありました。
窓口からの目視と監視カメラによる検査
 処分場はより良い土地を造成するために、汚泥など柔らかい廃棄物は埋立地の内側に、そして、比較的良質な廃棄物は外側に埋めているのだそうです。トラックが廃棄物を海に投入する時は、廃棄物の種類に応じて、投入場所は埋立地全体を大きく6つの場所に色分けして指定し、さらに浮桟橋のどのあたりから投入するかまでも、番号で細かく指定しているとのことでした。
展開検査場
 また、白、肌色、茶色、灰色、オレンジ色など、色とりどりの廃棄物を間近で見ることができました。一口に廃棄物といっても、排出企業によって色は全く異なりました。事業所員は毎日、目視・カメラによる検査を行います。また適宜、積荷展開検査(廃棄物をヤードに広げて内容物を確認)を行い、場合によって廃棄物を一部取り出し分析して、厳しく成分を検査しているのかと思うと、本当にすごいなぁ、大変だなぁと思いました。
 今回の研修は処分場について詳しく学ぶだけではなく、同じ会社の違う部署がどんな仕事をしているのかを知ることができ、とても貴重な経験になりました。仕事内容は少し異なりますが、私たちも北九州エコタウンに見学にいらっしゃるお客様のために、少しでも北九州エコタウンや環境のことを知ってもらうために頑張ろうと思いました。【H・A】

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