ひびき灘開発株式会社

エコタウンセンターだより『エコの風』

エコタウンセンターだより『エコの風』

「エコの風」vol.28

英語でインタープリター

 エコタウンセンターには、海外から多くの見学者が訪れます。「北九州の環境への取り組みが知りたい」「3Rの勉強をしたい」「エコタウンを作りたい」と目的はさまざまです。見学案内は、通訳さんを通して行っていますが、やはり大切な事は自分の言葉で伝えたいと思っていたところ、うってつけの講座があることを知りました。
 その講座は、学活(まなかつ)※ プロジェクトチームのひとつ「英語でインタープリター」です。メンバーは、「環境ミュージアム」から4名、「北九州市エコライフプラザ」から1名、当社「北九州市エコタウンセンター」2名の計7名です。いずれも環境関連の施設で案内を行っており、海外からの見学者の多い施設です。
 講座は、学びたい要望に合わせた専門の講師を招き全10コマありました。
●「英語に親しむ・楽しむ」・・・バーノン先生の授業では、先生が作ってくれた環境をキーワードにしたテキストをもとに、メンバーで意見を言い合ったり、英語の言い回しなどを勉強しました。細かい文法などは気にせずに積極的にどんどん英語を使っていきたいと思いました。

●「伝え方」・・・・・佐藤先生、西田先生の授業では、自分の施設を英語で紹介すること等を学びました。自分は何を伝えたいのか、どうすれば思ってることが上手く伝わるかということを考えさせられました。一つの単語でも、和英辞書と英和辞書では微妙に意味が違ったり、発音一つで違う言葉になってしまったり、面白い発見がたくさんありました。
 10コマの講座が終了した先日、さっそくエコタウンセンターで海外からの見学者対応の際に英会話を実践しました。挨拶、自己紹介、施設の紹介、今日はこんな事が学べますといった内容を英語で話してみました。まだまだ拙くて、伝わったかな?と不安な所もたくさんでしたが、笑顔で拍手をしていただいたので、喜んでもらえたのカナ(^^♪と思いました。
 今後は、英語以外にも中国語や韓国語、スペイン語など色んな言葉にも挑戦!!です。。。【Y・A】
※「学活」とは、「内閣府、地方の元気再生事業」に認定されているプロジェクトです。地域を元気にするための活動を実践できる人材の育成と、活躍の場づくりを行い、地域社会における問題解決や新たな取り組みを通じて、地域を活性化する新しいスタイルの学びプログラムです。
 NPO法人「里山を考える会」NPO法人「夢追いバンク」北九州市立大学の3者が協力して取り組んでおり、平成21年9月6日に始動しました。公募して採択された5つのプロジェクトチームがあり、専門の講師を招いた全10回の講座を行い、事業化を視野にいれた活動を行います。

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