ひびき灘開発株式会社

エコタウンセンターだより『エコの風』

エコタウンセンターだより『エコの風』

「エコの風」vol.43

『環境修学旅行』

 異例の暑さだった今年の夏ですが、皆さんはどんな思い出を作りましたか?
 エコタウンセンターではヤギの『ハナコ』がやってきて、毎日中庭の草を食べてくれました。草を食べる本来業務と並行して、見学に来て頂いた皆さんや私たち職員をホントによく癒してくれました。
 また、恒例の「親子探検ツアー」も新しいコースにチャレンジし(詳細はコチラから)、館内では牛乳パックでブーメランを作ったりして毎日大忙しで大変でしたが、楽しい思い出がたくさんできました(^O^)
 9月に入り楽しかった夏休みの余韻に浸る間もなく、秋の見学シーズンが始まっています。9月上旬はさっそく1つ目の山場です。2日間で11校の小学校が見学に来られます。
 北九州市は、環境に関する様々な蓄積を生かして、市内で環境学習を目的とした『環境修学旅行』の企画を旅行社などに提案しています。エコタウンではリサイクルを通じて資源循環型社会について、風力発電や太陽光発電施設の見学を通じて地球温暖化防止、「到津の森公園」や「いのちの旅博物館」などで自然共生社会の推進を学ぶなどテーマも多彩です。
 また、お弁当の食材は市内産。ごみになるバランなどは使わず、お弁当箱やお箸はリサイクルをするというこだわりぶりです。さらに、当社の廃棄物処分場跡地で植樹をし、CO2削減に貢献するというプランもあります。
 そして、9月9日は『環境修学旅行』の1校目となる、長崎市立稲佐小学校6年生の皆さんを迎えました。稲佐小学校は学校全体を「省エネ共和国」としていて、リサイクル省や節電省・節水省などを作って積極的に省エネに取り組んでいる学校です。
 6年生は取り組みのリーダーですので既に様々なことを学んできています。限られた時間の中で何を伝えるか。日々実行しているエコと今回の学習をどんな風に関連させ、今後の取り組みに生かしてもらうか。そしてせっかくの修学旅行をいかに楽しんでもらうか・・・・などなど、悩みどころ満載で準備を始めました。
 先日、北橋市長が『環境修学旅行』の件を記者発表されたこともあり、当日はたくさんの取材も訪れました。見学担当者は子どもたちの顔を見るまでちょっと緊張していましたが、準備の甲斐あり達成感のある見学ができたようです。新しい試みも成功し、何よりも子どもたちがリサイクル工場でとても興味を持ったことで、とてもいい見学になったようです。
 エコタウンの見学の後は、当社の廃棄物処分場跡地で植樹をし、盛りだくさんの午後を過ごしました。
 秋の見学シーズンはまだまだ始まったばかりです。『環境修学旅行』もこれから5校が訪れます。しばらくは、様々な見学者に何を伝えるか、どんな風に伝えるかに頭を悩ませる日々が続きます。【Y・M】

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