ひびき灘開発株式会社

エコタウンセンターだより『エコの風』

エコタウンセンターだより『エコの風』

「エコの風」vol.59

 みなさん、こんにちは!そして、はじめまして。
 私はこの4月から、新たにエコタウンセンターの職員になりました!まだまだ知識も浅い私ですが、早く他の先輩方のように皆さまをご案内できるよう、今は研修に努める毎日です。

 そんな私が今回ご紹介させていただくのは、先日見学させていただいた『北九州市プラスチック資源化センター』です。エコタウンセンターから車で約30分、小倉北区にあるこちらのセンターには、北九州市内の家庭から出された緑色の『プラスチック製容器包装』のごみ袋が全て集められます。ここで選別されたものは別の工場に運ばれて、植木鉢やベンチなどになったり、別の製品の原料になったりするものもあるそうです。

 集まったものはまず、破袋機という機械にかけられ、指定のごみ袋から出されていきます。そして、揺動式選別機という機械で揺らされることでだいたいの重さによって分けられ、本当にプラスチック製容器包装であるものと間違って入れられたものとを分けるため、ベルトコンベアーへ送られます。
 そして私が一番驚いたこと、そしてお伝えしたいことは、この選別は人の手で行われている、ということです。実際にコンベアーの前に人が立ち、流れてくるごみ袋の中身から、本来この袋に分別するべきではないものを取り除いているんです!
「手選別」と知ってはいた私ですが、実際にたくさんのごみの中から間違って混ざってしまったものを取り除いてくれる方々の姿を見ていると、今までの自分の分別への意識の低さを反省しました。
 センターの人に話をうかがうと、分別で間違いやすいものはあるものの、生ごみやスプレー缶、電池など明らかに違うものがよく入っているそうです。さらには、カミソリや包丁まで!コンベアーで選別している人は、とても危険ですね。驚きました。

自分が出したごみ袋を、さらに人が手で選別していることを多くの人に知ってもらうことで、こういった危険な混入物はなくなっていくのではないかと思います。いつか、袋から出されたものを選別する必要がない!という都市になれたら、とても素敵ですね!

エコタウンセンターに来て半月、こんな風にいろいろな場所で、いろいろな方からたくさんのことを教えていただきながら、まだまだ勉強ばかりの毎日です。
見学に来てくださる皆さまを笑顔でご案内できる日を楽しみに、これからもがんばります! 【T・Y】

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