ひびき灘開発株式会社

エコタウンセンターだより『エコの風』

エコタウンセンターだより『エコの風』

「エコの風」vol.64

みなさん、こんにちは!
待ちに待った梅雨明けが宣言されました。例年より数日早い梅雨明けのようですが、これからいよいよ夏本番、なんだか気分もウキウキしてきますね♪

そんな中、先日7月4日、エコタウン企業の一つ、西日本ペットボトルリサイクル株式会社から表彰状をいただきました。
操業13年目を迎える西日本ペットボトル株式会社は、環境啓発活動のため積極的な見学者の受け入れを行い、その数は累計6万人に達しました。それを記念し、西日本ペットボトルリサイクル株式会社さんのファミリー企業と共に表彰を受けると事なりました。
わたしたちエコタウンセンターの日々の活動がエコタウン企業の環境啓発活動に役立ち、それを表彰していただけるというのは本当にうれしい限りです。
今日はその西日本ペットボトルリサイクル株式会社さんのリサイクルについてご紹介したいと思います。

ここには、西日本を中心として、家庭で分別回収されたペットボトルが集められてきます。操業開始から回収量を徐々に増やし、平成22年度はこれまでで最高量を記録したそうです。

さて、みなさまは回収されたペットボトルがどんなものに生まれ変わっているか、ご存知ですか?

まず、集められたペットボトルのかたまりから、ペットボトル以外の異物が取り除かれ、さらにペットボトルを原料ごとに選別していきます。
どんな原料かというと、まず、キャップ、これはポリプロピレン(PP)といプラスチックからできています。次にラベル、これはポリスチレン(PS)です。本体はポリエチレンテレフタレート(PET)という長い名前が付いたプラスチックです。
この工場では、キャップやラベルは選別して取り除き、本体のPETを集め、リサイクル原料である、フレークやペレットとして出荷します。
出荷されたフレークやペレットは製品製造工場でたまごパックや洋服の原料になります。
もちろん選別されたキャップやラベルも捨てられるのではなく、ハンガーの原料になったり、工場の燃料として使われています。
家事の中でも、毎日発生するごみを分別するというのは、本当に手間のかかる作業です。しかし、そういった作業は決して無駄にならず、リサイクル工場で、新しい製品の原料に生まれ変わっていきます。この工場に運ばれてきたペットボトルはなんと、ほぼ100%新しい原料に生まれ変わっているんですよ。
エコタウンセンターでは、今回ご紹介した西日本ペットボトルリサイクル株式会社さんや、私たちの生活に身近なものをリサイクルする工場を見学する『夏休み親子探検ツアー』を企画しています。この機会にリサイクルの現場を一度見に来てください。【N・K】

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