ひびき灘開発株式会社

エコタウンセンターだより『エコの風』

エコタウンセンターだより『エコの風』

「エコの風」vol.130

北九州市には少ないバイオマス発電施設の研修に日田市へ行ってきました。
バイオマス発電も火力発電と同様に発電に利用する原料や方法がいろいろあるので、今回は2施設のバイオマス発電施設を見学しました。

1施設目の「日田市バイオマス資源化センター」は、日田市内の家庭系・事業系生ごみと豚糞尿等をメタン発酵し出来たバイオガスで発電を行っている施設です。
この施設が稼働する2年前から家庭の生ごみの分別を開始していたため、現在では異物の混入もなくきちんと分別されていると聞き感心しました。
施設の整備目的である「ごみ処理経費の削減」や「畜産環境問題」、「新エネルギーの導入と市民の啓発」がきちんと達成されている施設だと思いました。
施設見学中、敷地の一角にやぎを発見!!
草刈りの為に1年中放し飼いしているそうで、夏休みにエコタウンセンターでも見かける風景だったので、ついつい注目してしましました(*^_^*)
2施設目の「?グリーン発電大分」は、市域面積の約8割を林野が占める日田市らしく林地残材等の未利用材を燃料として発電を行っている施設です。間伐や伐採等適切な森林保全を行い森林の健全な育成につながってほしいという思いで、日本で1番高い価格で木材の買い取りを行い発電の燃料にしています。売電事業を行う事が森林の育成にもつながるなんて素敵な施設だなと思いました。
平成25年11月に稼働し始めたばかりの新しい施設ですが、見学申込が多く東京や大阪など遠方からも見学者が訪れているそうです。
北九州次世代エネルギーパークでも響灘埋立地にある様々なエネルギー施設をご紹介しています。
是非見学にお越しください。お待ちしております♪

この日は、研修写真でもわかるように急に午後から天候が変わり、雪が降る中の見学となり、北九州への帰路が大変でしたが、地元の方の助けもあり無事に帰る事が出来ました。【M.Y】


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