ひびき灘開発株式会社

「クリーンHIBIKI通信」2018年5月号

クリーンHIBIKI通信

皆さんこんにちは!

ゴールデンウィークはいかが過ごされましたか?

期間中の祝祭日は天候に恵まれて絶好のお出かけ日和となりました。

本処分場の開場日はどんより曇った日か雨降りの日が多く「晴耕雨読」とはいかず「晴れた日は家族友人と遊び、雨が降れば黙々と仕事をしなさい」と頭も体も状況に応じて切替えの必要性を求められているのかなと思います。

5月といえば青葉の季節、暖かい太陽の日差しとやさしいこの時期の雨のおかげで場内の草木も一斉に芽吹いてきました。

晴の日も雨の日もそれぞれに役割があり、処分場内の草も木も環境維持に大きな役割を果たしています。

まだまだ寒暖差の大きな時期なので寝冷えなどに十分注意してください。

今後ともエコで環境にやさしい処分場目指し努力してまいります。

今冬に蒔いたヘアリーベッチの開花.jpg

今冬移植した木と法面緑化.jpg

展望台より南を望む.jpg