ひびき灘開発株式会社

「クリーンHIBIKI通信」2021年11月号

クリーンHIBIKI通信

北九州市の秋のお祭りといえば「まつり起業祭八幡」ですが、残念ながら今年も新型コロナウイルス感染症流行の影響を受けて中止になりました。

元来は官営八幡製鐵所(現・日本製鉄株式会社九州製鉄所八幡地区)の創業を記念した祭りで、1901年(明治34年)に作業開始式が行われたのが始まりだそうです。

そのため、当初は製鐵所が主催する企業のお祭りで、操業開始日である11月18日を中心とした前後3日間に渡って開かれていました。ただ、当時は今よりずっと寒く、度々みぞれやあられが降ったといいます。

1985年(昭和60年)からはまつり起業祭八幡実行委員会が主催する市民の祭りとなり、開催日も現在の11月3日に変更になりました。

時雨虹.jpg

処分場では、11月上旬の降雨で急激に冷え込み、写真のような時雨虹がかかりました。この見事な二重の虹は市内各地で観測できたとのことで、珍しい光景としてニュースにもなりました。祭りも中止で何かと陰鬱な気分になる時節ではありますが、少しだけ心温まるひと時の盛り上がりが訪れました。

まだまだコロナ禍が続いておりますので、基本的な感染対策を徹底・継続して、適正な処分場の管理運営に努めて参ります。